アイドルグループ・NMB48からの卒業を発表している本郷柚巴(20)が、29日発売の『週刊ヤングマガジン』26号(講談社)の表紙&巻頭グラビアに登場。来月にグループからの卒業を控え、アイドルとしてのラストグラビアで美しすぎる裸身を大胆に見せた。
NMB48のグラビア・シンデレラとして、2年前のグラビアデビュー以来、各誌で表紙を飾ってきた本郷。今月31日には全編タイ・プーケットで「大人の女子旅」をテーマに撮り下ろした卒業写真集『どこを見ればいい?』を発売する。
“オトナゆずは”としてランジェリーカットにも挑戦したこの写真集から、今回のグラビアではスペシャル未公開カットを解禁。初めての海外で弾ける笑顔と、二十歳を迎えて成長した大人な表情を存分に見せつけ、上半身になにも身に着けていない衝撃のカットも披露した。
また、同号の巻末グラビアにはモデル・タレントのくろがねさら(18)が登場。昨年11月の『ヤンマガ』でグラビアデビューした瞬間から一気に話題となり、いまや“グラビア界のニューヒロイン”としてバズり続ける18歳が再登場し、SNSで話題沸騰中の“激バズBODY”で魅了する。